失敗しない化粧品選び
薬事法の改定により、含有成分の全表示など、
安心して化粧品を購入できるようになった半面、
広告に関してかなりの規制がかかってます。
そのため、メーカー側は商品について伝えきれてないことが多く
秀逸な化粧品が、その他大勢に混じってしまっていることがあります。
その反面、目立つことを目的とした誇張表現を使った広告が
WEBの世界では乱立しつつあります。
例えば「○○を使うと小じわが完全になくなります!」
この広告は完全に不適正です。薬事法的にアウトです。
薬事法的には「○○を使うと小じわをかくし、目立たなくしてくれます。」
と表現することが適正です。
まぁ難しい話ですが、化粧品を使うことで、
何かが治ったりするって表現がアウトになります。
使用して何かが治るのは医薬品で化粧品ではありません。
以上のことより、誇張表現を使った化粧品は
かなりの確率で失敗します。
そのことを念頭において、化粧品をお選び下さい。

まず、化粧品を選ぶのに重要なのは肌年齢・肌タイプです。
肌によって、使用する化粧品は異なります。
肌年齢とは、その人の肌が何歳ぐらいなのかを表しますが、
注意してほしいのは、肌年齢 ≠ 実年齢 ということです。
若い頃からスキンケアをしてた人は、
年齢を重ねても実年齢より若い肌年齢のことが多いです。
ただ、肌年齢に基準はないので、化粧品を探すときは
実年齢を基準に探した方が効率はいいです。
また、肌タイプも季節や体調によって左右される場合があるので
現時点での自分の肌をしっかりと把握する必要があります。

次に、肌の悩みや改善したい個所がある場合は
それに見合った化粧品を使用しましょう。
ただ、自分の肌の性質が分かっていないと
効果が実感できないことが多々あります。
例えばニキビ対策化粧品でも、20代向けと40代向けとでは、
含有成分に大きな違いがあります。
普通肌の人が乾燥肌向けの化粧品を使用しても
あまり効果はありません。
化粧品メーカーは、各ターゲットに合わせた化粧品を製造してますので、
購入するにあたって、メーカーのコンセプトを考慮に入れましょう!
失敗しない化粧品選びの第一歩です。

また、色々な化粧品を使用していると好きなメーカー・ブランドが見つかります。
なので、自分に合ったメーカーのラインナップでスキンケアすることもオススメです。
スキンケアの方法が分かり易かったり、一括購入での割引などのメリットがあります。




